レイキとは?②レイキの活用方法 body編

こんにちは。Myself 長谷川久美子です。

 

前回から「レイキとは?」というテーマで、ブログを書かせていただいていますが

2回目の今回は、レイキとは?~レイキの活用方法 body編~です。

 

前回のブログはコチラ ↓↓↓

http://kumikohasegawa.com/2014/05/02/1300/

 

レイキの活用方法は、人それぞれ☆

どんなやり方があってもいいし、使い方はアイディア次第です。

ここでは一般的な例をいくつかご紹介させていただきますね。

 

頭が痛いときに、頭に手を当てる

お腹が痛いときに、お腹に手を当てる

腰が痛いときに、腰に手を当てる

火傷をしたときに、その箇所に手を当てる

虫刺されしたとき、その箇所に手を当てる

すり傷・きり傷など、その箇所に手を当てる

 

・・・このように身体的・肉体的な痛みや痒み、傷などに

レイキのヒーリングエネルギーはとても役に立ち

痛みの緩和や、改善が期待できます。

 

患部に手を当てると、ピリピリとしたり、ビリビリッとしたり、

温かい感じがすることもあります。反応も人それぞれです。

 

私は世界一周中、レイキに助けられることがたくさんありました!

 

虫刺されなど、痒み止めを塗っても痒くて仕方ないとき…

風邪をひいて具合が悪いとき…

重いバックパックを持って移動したとき…など

 

我が家は主人もレイキマスターなので、身体の不調・痛み・疲れなどに対して

お互いにレイキヒーリングを行っていました。

 

もちろん、レイキは自分で自分を癒すことができるのですが

やっぱり、人にしてもらうヒーリングは特別で

と~っても気持ち良くて、気づけば寝てしまいます・・・。

夫婦の場合は、自然なスキンシップにもなるのでいいですよね。

 

一度レイキの回路を開いてあげると、レイキエネルギーは一生途切れることはありません。

特別意識することがなくても、気持ちが良くて優しいレイキのエネルギーは

いつも手から放出されているんですよ☆

 

看護・介護・エステ・マッサージなど、人の身体に触れるお仕事をされている方や

小さなお子さんがいらっしゃる方は、抱っこしたりするときなど

自然にレイキエネルギーを使っていることになるので、とてもオススメです。

 

 

レイキは特別なときに使うものでもなく、

特別な人しか使えないものではありません。

生活の一部として、自然にあなたの側に寄り添ってくれるようなもの。

 

もっとたくさんの人に知ってもらえると嬉しいです☆

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次回は、レイキとは?~レイキの活用方法 mind編~です♪

 

 

レイキヒーリングセミナーに関して 詳しくはコチラです↓↓↓

http://kumikohasegawa.com/course/

 

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